2026年6月4日
報道関係各位
株式会社NEXT ONE
千葉大学・ジャパンプランツテクノロジーズとの共同研究開始のお知らせ
株式会社NEXT ONEは、国立大学法人千葉大学、株式会社ジャパンプランツテクノロジーズとともに、「高単価市場に適合するイチゴ品種の選抜と高付加価値栽培技術の開発」に関する共同研究を2026年2月より開始しました。
本共同研究は、千葉大学の施設園芸および栽培生理に関する研究知見、ジャパンプランツテクノロジーズが有する植物工場・施設園芸分野の技術、当社が運営する障害者雇用農園「めぐるファーム」の運営知見を組み合わせ、市場価値の高いイチゴの栽培技術確立を目指すものです。
千葉大学によるプレスリリースはこちら:千葉大学プレスリリース
共同研究の背景
近年、高品質な農産物への需要が高まる一方で、イチゴ栽培においては、市場ニーズに適合する品種選抜や、高温期を含む安定的な栽培技術の確立が課題となっています。
また、障害者雇用農園においては、安定した雇用環境を継続的に提供していくため、作業設計の工夫に加え、農産物の付加価値を高めていくことが重要です。
当社は本共同研究を通じて、障害のある方が取り組みやすい栽培オペレーションの設計や、高付加価値作物による農園運営の持続可能性向上に取り組み、障害者雇用農園における新たな選択肢の創出を目指します。
本共同研究で取り組む主な内容
・高単価市場に適合するイチゴ品種の科学的選抜
・障害のある方が取り組みやすい栽培オペレーションの設計
・高温期における栽培技術の確立と周年出荷の可能性検証
・高付加価値作物による農園運営の持続可能性向上
・研究成果の社会実装および展開可能性の検討
各者の役割
参画者
主な役割
千葉大学
栽培管理に関する指導・助言、技術支援および研究全体の統括
NEXT ONE
障害者雇用農園「めぐるファーム」の運営知見を活かした、研究成果の活用可能性の検討および社会実装に向けた取り組み
ジャパンプランツテクノロジーズ
植物工場・施設園芸分野の技術を活かした、栽培環境・設備の開発および栽培技術の最適化
今後について
NEXT ONEは、今回の共同研究を通じて、障害者雇用農園における作業設計、栽培技術、農産物の高付加価値化に関する知見を蓄積し、社会実装に向けた可能性を検証してまいります。
今後も、障害のある方が一人ひとりの特性に応じて働きやすい環境づくりを進めるとともに、企業の障害者雇用支援と地域農業の活性化に貢献してまいります。
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存在自体に価値がある会社を目指して
私たちNEXT ONEは、社会課題に対して論理的に取り組み、解決策を提供することで社会に積極的に貢献したいと考えています。なぜなら、私たちの存在が「NEXT ONEがあってよかった」と感じていただける方々を一人でも多く増やすことが、私たちの最大の目標だからです。
NEXT ONEは、単に業界内での成功を目指すのではなく、私たちの活動が社会に真の意味で価値をもたらすことを目指しています。私たちの存在自体が、社会にとって不可欠なものと言われるような企業になること。
それが、NEXT ONEが追求している未来です。


