この夏の電気代の高騰に関するコラムを掲載しました。
気象庁の発表によるとこの7月の日本の月平均気温は統計を開始した1898年以降の7月として、昨年の記録を更に上回り、最も高くなりました。
とのことです。さらに今後、向こう1か月も全国的に高温となり、8月前半は広い範囲で最高気温が35℃以上の猛暑日が多くなるなど、引き続き厳しい暑さになる見込みです。
としています。
これを受けまして、新日本エネルギーのサービスサイトでは、電気代の高騰を懸念する声にお応えし、『今後、電気代は上がる? 政府の補助金は? どのくらい割引される?』と題したコラムを8月11日付で掲載しています。
国の補助制度である「酷暑乗り切り緊急支援」についても解説し、補助金の隙間期間に当たるこの時期に電気代が高騰しやすいことを説明しております。
当該記事をご参照いただき、この酷暑の中での節電や節約に少しでもお役立ていただければと存じます。